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医院理念

当院は「生涯を通じてお口の美と健康を望まれる方」のための歯科医院です。

私たちは

  • 詳細な検査・問診、高度な治療の提供
  • 身体に優しい材料・生体に最も近い素材の使用
  • 落ち着いたリラックスした環境での治療

を行う事をお約束いたします。

そして「長期的に考えてベストの治療」を提供するために、制約の多い日本独自の「保険制度」という枠にとらわれない自由診療」にて診療を行っております。 

自由診療とは

では「自由診療」と「保険治療」とはどの様な違いがあるのでしょうか?

日本における「歯科保険医療制度」は

  • 一定の負担割合で治療を受ける事が出来る
  • 1960年代に制定された制度であり、基本的構造は変わっていない
  • 「使用できる材料」「治療法」「治療の進め方」に制約がある
  • 治療費は全国一律(出来高制)で、治療した歯科医師の技量、時間、治療結果などに関係なく給付される

という特徴があります。 

そのため「保険治療」の傾向としては
「安価な費用で基本的な治療を受けることが出来る」代わりに

  • 戦後間もない時代の制度なので、前時代的な治療法が多い
  • 多くの患者さんを診ないと採算が取れないため、一人当たりの治療時間が短くなりやすい
  • その結果、お一人にじっくり時間をかけてご相談したり治療を行うことが困難
  • 検査内容、治療法に様々な制約があるため、「診断の精度」が低下し、その方にとって最善の治療法の提供が不可能な場合が多い

という事態が起きやすくなります。

もちろん全ての歯科医院がそうだと言う訳ではありません。
保険治療でも素晴らしい技術と思いやりを持って診療されている先生はたくさんいらっしゃいます。
しかし「保険治療の制約」に悩んでいる先生が多いのも事実です。

果たしてこれが医療の正しい姿なのでしょうか? 

医療の本質とは

紀元前5世紀のギリシャの医師ヒポクラテスによる誓いによると

“自己の能力と判断の限り患者に利益すると思う療養法をとり、悪くて有害と知る方法を決して取らない”

として医師の責任について明記されております。
当時から現在に至るまで医療技術は飛躍的に進歩を遂げましたが医師が負うべき責任は変わりないと考えています。

 

医療にはもともとは「保健診療」や「自由診療」などの区別はありません。
先人の経験や研究、調査によって科学的に正しいと証明されている治療法は世界共通です。

医療倫理に則って「正しい治療」を行おうとすると日本独自の「保健治療」では不可能な場合が圧倒的に多いと私は感じています。

私が自由診療専門としたのは、医療の本質とかけ離れた「保健か自費か?」という問題に囚われずに、自身の良心に従って最善と思われる治療を提供出来る環境を整えたいと考えたからであります。

 

もちろん私はまだまだ歯科医師としては途上の身であることを私自身も承知しております。
全てが完璧な歯科医師になる事は一生かけても不可能かもしれません。
しかし、その頂に少しでも近く為に常に修練を重ね、一歩一歩前に進んでいこうと強く決意しております。

それが「誠実な歯科医療」であると私は考えています。

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