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ホワイトニング

ホワイトニング

ご自身の歯を削らずに白くする代表的な方法はホワイトニングです。

歯を削ることなく、歯を白くする処置として一般的にも認知度がかなり高まっています。

ただ時々、「ホワイトニングをすると歯を傷めないの?」というご質問をいただくことがあります。
薬剤によって歯が溶けるのではないかというご不安があるようですが、答えは”No”です。

ホワイトニングの安全性

ホワイトニングで使用される薬剤の成分である過酸化尿素は、元々歯周病の治療薬として研究されていた化学物質で、偶然に副作用として歯が漂白されるという効果が見つかったという経緯があります。
歯に悪影響を及ぼす程度を調べる研究では、コーラよりホワイトニングの薬剤の方が遥かに負担が少ないという結果が出ています。

ですので、ホワイトニングで使用される薬剤が歯や他の組織に対して悪影響を及ぼす事はほぼ無いと考えてよいと思われます。

歯が白くなるメカニズムとしては、薬剤(過酸化尿素や過酸化水素)が化学反応を起こし、着色の原因であるタンパク質を分解することで歯が白くなります。
薬剤が分解するのは有機質であるタンパク質で、無機質である歯の表面のエナメル質は分解されません。

次にホワイトニングの方法ですが、大きく分けると2種類あります。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは御自身の歯に合わせた薄いマウスピースを用いるホームホワイトニングの方法です。

ホームホワイトニングは、後述するオフィスホワイトニングと比べて

  • 自分で行う必要性がある
  • 歯が白くなるまで数週間かかる
    という短所がありますが、
  • 後戻りするまでの期間が長い
  • ホワイトニング中の不快症状が出にくい傾向にある
    という長所があります。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

一方、オフィスホワイトニングとは歯科医医院で行うホワイトニングです。
薬剤を歯に塗布し、ライトやレーザーを当てることで歯を白くします。

オフィスホワイトニングの長所としては

  • 処置が終わったらすぐ白くなる
    という点が挙げられます。
    しかし短所としては
  • 後戻りがホームホワイトニングに比べて早い傾向にある
  • ライトやレーザーによる温度上昇によって患者さんによっては痛みや違和感を感じやすい
    という点があります。

ホワイトニング全般の注意事項

ホワイトニング全般の注意事項

ホームホワイトニングにしてもオフィスホワイトニングにしてもホワイトニング全般の注意事項としては

  • 知覚過敏が出ることがある(ホワイトニング終了後には数日で無くなります)
  • 後戻りがあるので同じ白さを保つためにはメインテナンスが必要
  • ホワイトニング期間中は着色が付きやすいもの(コーヒー・ワイン・カレーなど)を避ける必要がある
  • 既に被せ物が入っている歯、神経を取った事で変色した歯や、先天的な著しい変色歯などは適応外となることがある
    という点が挙げられます。

ホワイトニング後の後戻りに対して

歯の質や着色しやすい嗜好品の摂取頻度にもよりますが、ホワイトニングによって白くなった歯は、数ヶ月で徐々に色が戻っていきます。

そのため、歯の白さを保つには「キャッチアップ(メインテナンス)」を行う必要があります。
ホームホワイトニングを行なった方であれば、薬剤を購入していただき、数ヶ月に一度、数日間ホームホワイトニングを行なう事で綺麗な白い歯を保つことが可能です。
*髪の毛のカラーリングや白髪染めを定期的に美容院で行う事と同じようなイメージです。

当院でお勧めするホワイトニングの方法

そのため当院では、ホワイトニングを希望される方に対してはまずは刺激が少なく、後戻りがしにくいホームホワイトニングを行い、さらに白くされたい方や、短期間で歯を白くされたい方はホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの併用をお勧めしております。

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