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ボストンにて

[2019.06.12]

この度は、6月6日から9日にかけて行われた3年に1度ボストンで開催される国際シンポジウムPRDに参加して参りました。

主な参加目的は知識のアップデート、ブラッシュアップです。

これだけネットが発達しているのだから、わざわざ現地まで行かなくても、とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし情報というものは下流になるほどバイアスのかかった不正確なものになるという考えのもとに、情報の源流にアクセスする為に毎年2回は海外の学会や研修会に参加しております。

私自身は通算8回目となる海外研修でしたが、今回もとても有意義なものとなりました。

開催期間中は歯科界の世界的なスーパースターの先生方の講演が目白押しで、非常にエキサイティングな4日間となりました。

専門的な内容になりますが、これからのトレンドとなるであろう“インプラント周囲炎の治療法”、“L-PRF”、“ジルコニアによる接着性ブリッジ”、“デュアルゾーンテクニック”に関して多くの学びを得ました。

特に、治療法が確立していないと考えていたインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)の治療法が確立し、解決できない問題ではないという事が分かったのが最大の収穫だったと考えています。

今回もこの研修に参加する為に7日間休診とさせていただき、患者さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。
また、経済的な負担も決して軽くはありませんでしたが、それに見合う以上の成果があったと思っております。

これは日本で本や論文を読むだけでは得られなかったでしょう。

これからも
・今自身が出来るベストの治療を患者さん全てに提供する事
・常に自己ベストを更新し続ける事
をモットーに精進して参ります。

今回の研修会でご指導をいただきました秋山勝彦先生に感謝申し上げます。
またご一緒に参加していただきました先生方、ありがとうございました。

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